富かさが身体と心で感じられる空間。
経年美化を感じられる家具に囲まれる事で“楽しい暮らし・富かさ”を感じられるポートランドのインテリアライフスタイル。
無機質でスタイリッシュでありながら、どこか温かみのあるヴィンテージ感を感じられるものに、グリーンをプラスして優しく柔らかな空間作りを意識しました。流行に左右されない表現や力を抜いたリラックスな感じをミックスさせています。
無機質でスタイリッシュでありながら、どこか温かみのあるヴィンテージ感を感じられるものに、グリーンをプラスして優しく柔らかな空間作りを意識しました。
家具にはアイアン製品をプラスして無機質な印象を、その一方で包み込むようなソファの形や質感などで温かみのある柔らかな空間も演出しています。
グリーンをポイントカラーとしてチェアやカーテン、タイルなどを個々にポイントとしました。
ソファはカーキ色、ダイニングチェアはグリーンをアクセントに、カラーのグラデーションを楽しみます。
室内のチェアやソファの色は、メンズライクな色に対して、カーテンの色はきれい目のグリーンを合わせています。
子供部屋のロフト空間は、自分だけの秘密空間をテーマにワクワクするようなオトナも楽しめるロフト空間に。
ハウス型の枠にカーテンをかけて小屋の雰囲気を演出。ガーランドやレターバナーをポイントに使用。
ポイントとなるカラーはリビングのポイントカラーであるグリーンから近い、イエローをセレクト。「イエロー × グレー」の空間を作りました。
ベッドフレームは自然素材が感じられる木製のものを使用。
ポイントとなるカラーはリビングのポイントカラーであるグリーンから近いターコイズカラーを選びました。
ターコイズのアクセントクロスがポイントです。
レンジフード横の六角形タイルがポイントです。
キッチンカウンターはダイニング空間に溶け込むカラーであるナチュラルブラウンをセレクト。
お部屋のアクセントとなる様にタイルとタイルを組合せました。
ニッチ(掘り込み式の飾り棚)の形がポイントです。ニッチ部分を活かした小物の使い方も見所です。
床面のクッションフロアは壁材と合わせてナチュラルな雰囲気のものを選定。
ウォールステッカーと、小物は組み合わせのカラーバランスを計算して、コンセプトに合わせてセレクト。
小物は組み合わせのカラーバランスを計算して、コンセプトに合わせてセレクト。